コエンザイムQ10を見なおそう
皆さん こんにちは ![]() コエンザイムQ10といえば、これまた言わずと知れた元医薬成分です。2001年に医薬成分のリストからはずれ、一般の健康食品(サプリメント)や美容用品に自由に使えるようになりました。 当時は 「あのコキューテンが・・・」、「いま話題のコエンザイム・・・」と大変に話題になりました。 しかし今や、当たり前のように様々なサプリメントや化粧品に取り入れられ、特にコエンザイムQ10をクローズアップすることが少なくなりました。 人って不思議なものでテレビ・雑誌で「コエンザイム・・コエンザイム・・」と騒いでいるとスゴイと感じますが、それほどピックアップされなくなるとスゴイと感じなくなってしまいます。 しかし今も昔もCoQ10はCoQ10です。何も変わっていません。 むしろ配合成分の組合せの研究が進み、今の方が体に働きかけるチカラがUPしている可能性があるぐらいです。 この成分も元医薬成分だけあって、スゴイ!!ということを改めて確認しておきましょう。 コエンザイムQ10(CoQ10)は ●強い抗酸化作用があります。体内の酸化(老化)を抑える働きがあるため、肌だけではなく、心臓をはじめとする内臓の若返り効果があります。 ●エネルギーを作りだすチカラがあります。疲労回復、体力増強、美肌効果、むくみ解消、免疫力向上、動脈硬化予防、糖尿病改善などの効果をもたらし、アルツハイマー痴呆にも効果を発揮すると言われています。 コエンザイムQ10はもともと体内で生成されるものですが、加齢とともに生成能力が落ちていき、体の老化が進んでいきます。健康維持・美肌維持・老化防止のためにコエンザイムQ10(CoQ10)を摂取する目安として1日30~60mgが必要と言われます。 一般の食品からこれだけの量のCoQ10を摂取するのは困難であり、サプリメントでの摂取がベストとされています。サプリメント先進国のアメリカでは今でもCoQ10はベストセラーとなっているようです。 【追記】 今回はコエンザイムQ10(CoQ10)配合商品が楽に見つかる商品一覧を増設いたしました。 ![]() ![]() ![]()
|
||||
![]() |
||||
以下は、この部門の商品解説で使われる用語です。気になる言葉があったら検索してみて下さい。 CoQ10入りサプリ、カテキンスリム、高濃度茶カテキン+燃焼系アミノ酸L-カルニチン+コエンザイムQ10配合、エンザイムリキッド、発酵コエンザイムQ10のソフトカプセル、アキョウプレミアム、アキョウ含有食品、アキョウ、サメ軟骨エキス、葉酸、コエンザイムQ10(ユビキノン)、白ココアダイエット、CoQ10、チオクト酸、L-カルニチンフマル酸塩、コラーゲン、酵素ダイエットサプリ、植物発酵エキス、L-カルニチン&コエンザイム、ゴボウ茶、Dr.アンチエイジング、エイジングケアに!コエンザイムQ10配合クリーム、コラーゲン、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、パパイン酵素、α-リポ酸と人気のピクノジェノール配合・・・ |
||||
でわでわ~~今日はこのへんで・・・ (^o^)/~~ |
スポンサーサイト
テーマ : 美容・健康・アンチエイジング
ジャンル : ヘルス・ダイエット
その他
■ブロとも申請フォーム | ■RSSリンクの表示 | ■Powered By FC2ブログ | ■QRコード |
![]() |